慣性の法則

みなさん、「車は急に止まれない」という言葉を聞いたことがありますよね。
これはなぜかというと「慣性の法則」が働くからなんです。
動いているものは同じスピードで動き続けようとする法則です。
例えば、電車の中でボールを真上に放り上げたら、そのまま手に戻って来ますが、これ、ボールの軌跡を電車の外から見たら、放物線を描いて電車と同じスピードで移動してるんです。
ボールは投げ上げられる前、電車と同じスピードで動いていたので、投げ上げられた後も電車と同じスピードで動いていたから、手にそのまま戻って来たんです。
もちろん動いてる自動車も動き続けようとする法則が働いています。
スピードが速ければ速いほど、ブレーキをかけてから、止まるまで距離が長くなります。
高速道路では車間距離をしっかり長めにとっておかないと、もし万が一、前を走っている車が事故を起こした時に自分の車もその事故に巻き込まれかねないですよね。
皆さん、車を運転する時は、この法則を忘れずに、スピードの出し過ぎと車間距離の詰め過ぎに注意しましょう。
特に雨の日や雪の日は、ブレーキが効きにくくなりますから、スピードや車間距離を意識する必要がありますよね。
安全運転こそみんなの幸せにつながりますからね。
テクスチャー02

コメント

コメントを受け付けておりません。